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あちこちで炎上中の「テイルズ オブ ゼスティリア」をやっている [ゲーム]

     
「テイルズ・オブ・ゼスティリア」

ちなみにテイルズシリーズは数えるほどしかやっていないので、
信者ではありません。
また、バンナム(メーカー名=バンダイ・ナムコ)さんに関しては、
この作品のために一時中断している「THE IDOLM@STER ワンフォーオール」でも
衣装や曲やストーリーのDLで散財しているので、
血反吐を漏らしつつ「…やってくれるぜ」という思いはあるにせよ、
期待感とかを抱くような思い入れはいっさいナイのです。
まぁ、立て続けにバンナムさんの作品をプレイしているので、
文句を言いつつイイお客さんかもしれません _/>O

「THE IDOLM@STER」も凄いんですよ。
知らない人はびっくりするでしょうが、
ゲーム内の音ゲーで使用する曲を増やすのに、
1800円とかします(笑)
これに衣装をプラスしたセット価格が2000円越えとかね。
エピソードが13人の各キャラごとなので、
全員分のセットだと5000円とかします(笑)(嗤ってください)
しかもこのエピソードを足さないと、レベルキャップがはずれないΣ(;´□)
好きな子の分だけでいいや…とか思っても、
他の子のレベルが頭打ちすると、
好きな子のエピソードで勝ち抜くのが困難になってきたりするのです。
このレベル開放エピが現時点で三つあるので、
全部買うと1万5000円ですよ…。
もう二本ゲームできますよ。
バンナムさんの商法、えぐいですが、
オトナはそれだけやらなきゃ食えないということでしょう…。

そんなバンナムさんが満を持して、
「テイルズシリーズ20周年」を全面に押し出し、
「集大成」と豪語して予約を募ってきたのが、
この「テイルズ・オブ・ゼスティリア」です。

わたしが自分でテイルズ信者ではないなぁ、と思うのは、
いくつかプレイしたシリーズの中で、
一番好きで、未だにすごく好きだし、自分の中でメチャクチャ影響を受けたのが、
「テイルズ・オブ・ジ・アビス」という、
テイルズ信者の間では諸悪の根源並に低評価、且つ嫌悪されている作品だからなんです。
テイルズシリーズが好きな人は、アビスが一番いいって言いませんからね(笑)

でも「アビス」に関しては、それこそ「サイコブレイク」や「バイオハザード」チックな世界観で、
ハードにダークに展開してたら、
超傑作の判を捺されると思うんですよ。
それくらい、ヤバい話だった…。
ゲームキャラクターは、長年クラウド(ハイ、ハイ、金髪好きね)一択だった私ですが、
「アビス」以降、ルークに推し変(笑)しましたし。

アビス話は置いといて。(アビスバナシってアジスアベバを彷彿とさせられた。エチオピアの首都だ)

「ゼスティリア」ですね。はい。

いま、たぶんプレイ時間10時間くらいかな?
24日から始めて、一日2~3時間くらい。

序盤はなかなか面白かったんですが、
「ゼノブレイド」並のオープンワールドな割には、
世界の作り込みがまったくされていないのと、
初期はキャラへの愛着度が薄いので、
無駄な探索はせず、サクサクとシナリオを進めました。

プレイ二日目に不穏な空気を感じまして…。
『アリーシャが抜ける…』
と、あちこちに書き込みが…。
アリーシャ、というのは、上記のパッケージ写真の右寄りポニテの女子です。
前宣伝や扱われ方から、当然のようにヒロインだと思われてきました。
序盤のダンジョンから登場し、
主人公が旅立つキッカケを作ったお姫様です。
別に彼女が好きだったわけではないですが、
今まであらゆる途中抜けキャラに煮え湯を飲まされてきたので、
抜けるなら抜けるで前情報が欲しいわけです。
たとえば金髪なので変に執着して、一番イイ装備を与えてしまったドラクエのキーファとか、
ヒロインなんだから絶対大丈夫だと信じていたのに死なれてしまったエアリスとか。
それにバンナムさんお得意のDL商品が、今作にも多数ありまして。
アリーシャの着せ替え服とか、普通に売ってるんですよ。
コレを購入したら、さすがにヤバイでしょうΣ(;´□)
詐欺商法とか、危なっかしい批判もされているようです。

プレイ三日目
アリーシャ抜け確定。
更にこのゲーム、私には意外につまらぬと判明…。

敵が少ないので、だだっぴろいダンジョンやフィールドをいたずらに走り回ってる印象。
また、私的にどうしても好みでない甲高い声で喋るオネーサン系キャラがうざい。
このヒト服装のセンスもひどい。
バトル中も高い声で喋るのがウルサイ。
……解決策として、とうとうヘッドホンにて音楽を聴くことに……

更にこの後、オネーサンにはアイマスキャラの服を278円で着替えてもらいました。
髪型を変えて、徹底したイメチェンをはかります。

だんだんとシナリオにも不満が出てきました。
とにかく物凄く人類がディスられます。
物凄い人間嫌いの集団です。
「悪い人ばかりじゃない」とフォローしつつも、
とにかく悪いのは全部人間です。
なんでそういう言い方になるかというと、前述したオネーサンなど、
主人公とプラスワン以外、人間じゃないからなんですね。
大別すると、おそらく天使とか〝良い〟魔族とか、
そういう感じですかね~。
人間が悪いことばっかして穢れると、
なぜかその人間に取り憑いていた天使ちゃんたちが悪魔になるとか、
なんかそういう理屈なので、人間に穢れてもらうと困る、
清濁併せ持つという人間の〝らしさ〟を「断じて許さぬ」わけです。
(ダンジネス許さない、ってなんだっけ…って調べたら、大竹の言葉だった(笑))

こういう「ニンゲン・ワルイ・ヨクナイ」みたいな思想を、
天使ちゃんたちに育てられた主人公も受け継いじゃってるので、
物語の中で「そんなことないよ」とは擁護してくれないのです。
最初は無邪気で無垢で優しい主人公、
と思っていたのですが、しだいに「お前には主義主張がないのか?」
と問い詰めたくなるように…。
ただの〝三日前にバイトを始めたニート〟みたいなものらしい。
ネット(天使ちゃんたちの声)の情報を鵜呑みにして、
おとなしく「ハイ、ハイ」言うとるけど、四日目に説教好きの店長をボコる、みたいな。

そしてとうとうアリーシャが抜けてしまいましたΣ(;´□)
そりゃあ板が炎上するのもさもありなん、悲しい抜け方で、
自分以外のみんなが、自分を
「この子、空気読んで抜けてくんないかな」
と思ってるのを、察してしまって抜けた、そんな感じの抜け方でした。
主人公も留めたりしません。葛藤もありませんでした。
アッサリめに描かれているゲストキャラ並の展開でした。
まさにネトゲのイラナイジョブの扱い…。
この前後でも、天使ちゃんたちの発言はかなり悪質で、
癒やし系かと思われたオネーサン系キャラですら、
「抜けてくれてスッキリした」くらいの言いようです。
このオネーサン、序盤から変だと思ってましたが、
とにかく発言に信憑性がない。
「主人公さんの思った通りにしていいんですよ」
と言いながら、「それはしてはイケマセン(キリッ)」が多すぎる。

このへんから、全体的な物語のバランスがおかしくなっていきます。
そもそも、この天使ちゃんたちの存在意義がよくわかりません。
人間を蔑んで下等生物ばりにディスるわりには、過干渉で、
まちなかも無意味にウロついてます。
(人間の生気がナイと生きていけないとかいう設定もナイです)
おかげで、彼らが穢れちゃった人に取り憑いて誕生した魔物が、悪さをしたりします。
そもそもこの人たちが人間に関わらなかったら良いのでは?
人間と関わりさえしなければ、人間は人間でやってくと思います。
疫病? 戦争? 災害?
そういう困難を乗り越えて人間は歴史を創る生き物です。
〝清潔〟を押しつけて人間社会を裏から牛耳るのはやめて欲しい。
(天使ちゃんたちは人間には見えません)

大国同士の戦争が起こると、
オネーサンは相変わらず、「一方を加勢してはイケマセン」と言う。
でも状況が変化すると、
「主人公さんが穢れて私たちが魔物になるくらいなら、
主人公さんは戦争に参戦すべきです(キリッ)」と言い出す。
また、主人公は遺跡巡りが好きなので、遺跡に興味を示すと、
「そんな寄り道してる時ではありません」と言い、
別の時には、「たまには寄り道しなくてはイケマセン(キリッ)」と言う。
これは物語の演出上、仕方なくシナリオをゆがめているのだろうけど、
それにしてもひどい。
メチャクチャなことを言うオネーサンの言いなりに、
あっちへフラフラ、こっちにフラフラ、
自分の意思なく行動している主人公には、セリフすらまれになってきました。

そして四日目
今日、いよいよ炎上のもう一人の原因、ロゼという名の
〝暗殺者〟にして〝穢れなき清らかな人〟が仲間に加わりました。

言ってしまおう…。
私にはもうこのゲームを云々する資格はナイです。
なぜなら昨日の途中から、もうシナリオを読むのが苦痛で、
イベントは見ないでスキップしているから _/>O
話を理解する努力は捨てました。
早くクリアして手放すことを目標にしています。
もし出した価格が半額だったら、すでに手放していたでしょう。
でも七千円越えの価格を出したのだから、
せめてクリアはしたい。
幸い、終わった人の話では、全部で30時間ほどらしいので、
あと二週間も頑張れば……あと、二週間か……

いや、もう、このロゼって人については、
私が語るより、興味がわいた人はググッて見てください(笑)
ものすごい大勢が、同じ意見を持っちゃって叩いてますから。

前述したように、現時点(なんか、鐘のある町)で、
主人公はすでに存在感がなくなり空気と化し、
ロゼを中心としたセリフ、会話が激増しています。
特徴を全部乗せしたこのキャラは、ガチャガチャしてます。

まず、清らかで、穢れない。
主人公と同じ能力を持っている。
暗殺者であり、暗殺者集団の頭領である。
暗殺者集団の隠れ蓑である商業キャラバンのリーダーでもある。
誰からも好かれる(らしい)。
オバケが怖くてキャーキャー言ってしまう。
二刀流(笑)
(人を殺しても穢れない、って、なんかPSYCHO-PASSのマキシマムを思い出したよ。
たぶんロゼも免罪体質ね~)

いやもう、すごい!
どうやら過去もいろいろ背負っているっぽいですし、
ここまでスゴイと、最初から主人公は彼女ですと言って欲しかった。

このブログを読んでくれている方たちならご存じのように、
私、オンナキャラ嫌いじゃないですし、
むしろオンナキャラペロペロ系ですけど、
ゼスティリアに関しては、オトコとかオンナとか関係なく、
全キャラがどうにもこうにも好きになれません。
なんというか、ゲームをしながらゲーム実況とか見れちゃいそうなレベルです。
物語が確変を遂げてくれたらいいのですが、
クリアした人の批評を見る限り、期待は持てなさそうです…。

それでも、「面白いよ」という人たちは一定数いるので、
価格が下がったらプレイしてみるのも一興かと思われます。
まぁ、私はテイルズシリーズに関しては、
予約は二度としません。


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