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『X-MEN:アポカリプス』を観ました。(ネタバレ有) [映画]

     
『X-MEN:アポカリプス』
2016年公開作品。

奇しくも『ハンガーゲーム』のヒロイン、
ジェニファー・ローレンスさんが、
今作でもミュータントたちの〝救世主〟的な存在になっております。
ジーン役の女優さんなどもそうですが、
全体的にムッチリ系の女優さんが多く、アベンジャーズより女子率高くなっています。
女子が多いからって、美形が多いとは限らないのが、少しツライところでしょうか。

どこからどう説明するのがいいのか難しいなぁ。
とりあえずネタバレ有は下に置くとして、
ナシのバージョンとして…。

大作としては文句なしのレベルで製作されています。
しかし二時間27分という、狂的な長さを考えると、
その大半がシムシティばりの都市建設〝物理〟に費やされており、
瓦礫が舞い、「僕の古き良きピラミッド~」が乱立し始めると、
もうお腹いっぱいだよ、エリックやめてくれ~ぃ、という気分になります。
また、これまでの二作と比べると、壮大なテーマな割に世界観が狭く、
……まさかここから移動しないんじゃねぇだろうな……
と、思っていたらホントに移動しない、という、ね。

松平健の素晴らしい吹き替えにも関わらず、
たぶん最大の敵であるはずのオジサンも、
「君にチカラを授けよぉ、ホーホー、お礼はいらないよ~」
って感じの人だし、「友達は最初の四人まで」とか、
「世界中のみんなと繋がりたいんだ!」って割には、
コミュ障すぎやしませんか。

これが二時間内の作品だったら、
割とオススメできるんですが、
二時間半となると、もう不要なシーンが多すぎて、
元々このシリーズが好き、という人以外にはキツそうです。
個人的には、ジェームズ・マカボイが好きなので…_(._.)_

以下、
ネタバレ有の感想です。

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