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アマプラで『デッドクリフ』を観ました。 [映画]




間が空いてしまってすみません。
まぁ、ご想像通りの体調です。
もう少し治療の方向性がハッキリしてから、
またちょろっと詳しくご報告したいと思います。

     
『デッド・クリフ』

なんやかんやでAmazonプライムが一番ラインナップ豊富かなぁ。
『デッドクリフ』はオスメメの中からずっと消えなかったので、
いかにもつまんなさそうでしたが、思い切って。

うん、つまんなかったです(^^;;
一時間半なので、それは救いではあるんですが、
アタマ三分の一が〝山ってこわ~い〟で、
真ん中三分の一が〝嫉妬ってみにく~い〟で、
結局ラスト三分の一が、ようやくサスペンスホラーっぽくなるわけです。

しかしこれは個人的な見解なんですけど、
フランス映画ってアクションの〝カタ〟を組まないんですかねぇ。
すっごく見にくくて困った。
普通のケンカみたいになっちゃってて、
抱き合ってゴロンゴロン、みたいなシーンが多いのです。
武器を掴んでは落とし、拾っては落とし(-_-;)
悪漢はたった一人ですが、山育ちの巨漢です。
罠をかけた大人の男を平然と家に引きずっていく力の持ち主。
アクションになるとステゴロタイマンで腹をエイエイッと殴ります。
うーん(-_-;)

あとヒロインは美人なんですが、
お前守備範囲が広すぎるだろ、ってくらい、
元カレ(気弱・登山経験無し・見るからにひ弱)と
今カレ(自信家・スキンヘッド・長身マッチョ)が違いすぎます。
そのうえ、このカレシ、両方ちっとも優しくない。
普通気弱な方は、優しいとか精神的には強靱とかありそうなのに、
ナイです。
そしたら元カレが実は「俺を盾にして逃げろ」くらいの勇敢さかと思ったら、
そういうのは特になく。
「カノジョに何すんだー!」
みたいなのはあるんですけどね…。

でも実際のところ、
このカノジョ、かばってもらうだけの価値があるようにも見えない。
美人だし、言ってることもマトモそうだけど。
命がけで逃がしてもらったのに「今カレを探しにいかなきゃ」とか、
いや、それはお前一人が探しに行くならいいけど、
元カレに言うこっちゃないでしょ。
「わたしは今カレを探しに行くわ、あなたは逃げて」
なら良かったのにね~

どのキャラも感情移入できず、
という点ではさら~りと終了できる作品でした。
多少字幕を飛ばしてもまったく問題ありません。
アマプラ会員で、しつこくオススメされてる方にオススメです(笑)




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『22年目の告白─私が殺人犯です』を観ました。 [映画]

……近況……
連休明けにカテーテル検査で入院しますが、
二泊三日で戻り予定です。
糖尿はまだ節制次第で回復しそうです。
ご心配おかけしましたm(__)m

     
『22年目の告白-私が殺人犯です-』
2017年公開作品。
原作は韓国映画の『殺人の告白』
↓ こちら
     

二時間で終わらせたのは邦画としては素晴らしい。
半分までは原作にかなり忠実に作ってあるけれど、
途中から登場人物の変更などが始まり、
そのあたりから怪しくなってくる。
『MONSTERS』もそうだったように、
表現がしだいにありきたりになっていってしまい、
この物語のキモ、この物語のハラハラ感などがスーッと消えてしまう。
俳優陣がこれまでになく頑張っていると感じたので、
よけいにもったいたないと思った。
特に女優陣は、邦画ではめずらしくバッチリ化粧などせず、
犯罪被害者を悲惨に演じてくれていた。
予算的な問題での尻つぼみ感なのかもしれないが、
邦画の犯罪映画としては、これまでになく良作だと思うので、
あまり大きく期待せずに観ると良いと思います。

また、個人的にポイントアップだったのは、
何をしているのか判明しにくいほどの暗闇が多用されていたこと。
雨天シーンはどうしても韓国版に軍配が上がるが、
今作はかなり暗闇と光の表現が犯罪を描くのに活用されていてGJ。
日本でも映画撮影にいろいろな地域が積極的になってくれたらいいのだけれど、
谷根千とか、都内でもサスペンスアクションに適した地形はあるのになぁ。
どうしても平坦でいつも同じような景色になってしまうのが、
邦画の難点(;_;)

以下、ネタバレ有りの感想続きます。





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体調崩してました(-_-;) [生活]

あんまり辛気くさい体調について書きたくないのですが、
なかなかブログやpixivなどが留守になると自分なりに申し訳ないので、
以下に少しだけ近況を。
健康面について知ってもウンザリしない方だけ読み進んでください。


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『ストレイン 沈黙のエクリプス』を観たんだけども。あと『GANTZ:O 』 [ドラマ]

     
『ストレイン 沈黙のエクリプス』
デル・トロ監督がドラマをやるよ!
ということで、前情報無しで楽しみに観ました。

前情報無しといっても、
なんとなく評価が低いのは知っていたんですが、
その理由を探ったりはしませんでした。
どんな話でも好みは分かれるし、
この監督の作品は特に微妙ですしね。

第一話のツカミはバッチリだったんですが、
主人公は相変わらず離婚寸前のカップルの一方だし、
取り合いになっている可哀想な子供や、
感じの悪い元嫁の今カレもいる(-_-;)
主人公は職場の同僚とセフレだし、
(別に愛はない)
あちこちに海外ドラマの見慣れた定番が溢れていて、
次第に序盤の面白さや期待感がなくなっていきました。
基本的に私は人間ドラマが嫌いなので、
空港で大変なことが起きているときに、
弁護士の元で話し合いをして揉める元夫婦とか、
一瞬で眠くなるのです。

その後、おかしな柩が出てきたり、
金持ちそうなじーさんが「あの方」とか言い出して、
意識が散漫となってきました。
百人を越す死者の検死をおじさんが一人でやってたのかよ(゜Д゜;)
しかもそのおじさんと連絡が取れないのに、放置(゜Д゜;)
というあたりで、さすがにネットの批評を確認しました。

私は本格感染ものが観たかったのですが、
これは流行りのゾンビものどころでもなく、
今更感満載のバンパイアものだと判りました。
いや、別にそれならそれでもいいんだけど、
あらゆる表現のすべてがあまりに古臭い。
レトロ感がたまらない、というわけでもない。
ただひたすら、観飽きた感が凄い。
こういうのが好きな人にはたまらないんだろうけれど、
私はダメでした_/>O
結構長めに続いているようだけど、3話くらいでギブアップ。
バンパイアものならなんでも好き!
という人でないと、たぶん耐えられないのでは……
パシリム2が観たいな……


     
『GANTZ:O 』
面白かったんですが、
一時間35分では欲張りすぎ(-_-;)
どうしたら良かったのか、
これはもう、原作キャラの更なる削除、
エピソードの削除しか方法はなかったと思うんですね(-_-;)
(現状でも減らしているわけだけど)
このままでも面白いんですが、
玄野のエピソードとかも強引に差し入れてますし、
この短さで歩クンの登場シーンも多い。
どうせ大阪編をいきなりやるんだったら、
原作未読者は置いて行く覚悟があったんでしょうから、
GANTZそのものの説明より、
(点数がどーとか、ゲームがどーとかはいらないと思いました)
星人の特徴とか、大阪チームの圧倒的強さとか、
戦闘に重きを置いても良かったと私は思いました。

加藤の感傷エピソードが多すぎてなぁ……
人助けのシーンで女性に惚れられるとか、
必要かなぁ……
個人的にはそのエピソード量の弊害で、
登場シーン少なめのぬらりひょんがそれほど強くも見えず残念。

フル3DCGアニメとしては良作で、
この手の作品が好きな人には充分オススメできる内容でした。
ただGANTZとしては、やっぱり玄野がいて、
ジットリした恐怖から始まり、非現実に至らないと、
どんなに怖くても、どんなに敵が強くても、
多恵ちゃんの元に生きて帰らなきゃならない、という説得力が薄れますね。
死にたくない、ではなくて、死んじゃいけない、
という他者への説得力は、玄野はハンパなかったので。



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いろんな話 [雑談]

今日は起きてます。
夏としては疑問符の涼しさが続いているので、
半日くらいは起きていられますね。
起きてないときには眠ってるのか、
っていうのじゃないですよ、
さすがに昼間に眠ってたら、もはやカウントダウンでしょう。
半分は安静にしてる、って感じですね。

夏なのでゲーム実況者さんのホラーが増えてますなぁ。
タブレットで画像を観るようになったもので、
ニコニコの画像に耐えられず、
ニコニコプレミアムは退会しちゃいました。
今ではほとんどYouTubeでゲー実観てます。
ニコで好きな実況者さんの大半が、
YouTubeで配信するようになってますし、
逆に、ニコでチャンネル登録者のみの限定配信、
とかが増えてきて、
いや、月額540円とか、高いよ(笑)
いったんは年会費オンリーだったAmazonプレミアムを退会した私ですが、
最近になって月額払いが可能になっており、
しかもそれが400円ですからね(^^;;
こうなると、もうニコニコの個人実況者さんのチャンネルに540円とかってのは、
現実的な価格ではなくてお布施額ですよね。
すっごく頑張ってる実況者さんもいますけど、
でもだからって540円は、
たとえば厳選して三人くらいに払ったら、
もうレンタルストリーミング映画が四本観れちゃいますからね(^^;;
厳しい……
実況者さんの生活を支えるため、
と考えると、余計に払いたい気持ちが薄れていってしまいます。
絶対わたしの方が貧しいもの(笑)

ところで、無条件に『SIREN』実況動画は、
見つけると観ます(笑)
あまりの難しさ、物語の複雑さに、
有名実況者さんでも途中でやめちゃうのが悲しいですが。

     
『妖怪ハンター 1 地の巻』
諸星大二郎先生、わたしが大好きな漫画家さん。
高円寺さんと話すと、実はお互いファンで、
やっぱり私たちの趣味って最高ですね! とか思っちゃう(笑)

『SIREN』の制作者さんも、諸星先生の世界観に影響を受けたそうです。
わたしにとっては小学生の時の夏休みの、
従兄弟の家に泊まってるときの床屋さんに並んでいた
『少年チャンピオン』の連載作品のイメージ(笑)
『マカロニほうれん荘』とか、今で言う『銀魂』だな。
当時はジャンプで江口寿史がマジメにマンガ書いてたし(笑)
おしゃれな時代だぜ。

『SIREN』は今、YouTubeの実況者さん、
吟醸姉妹さんの吟姉さんがライブ実況して、
後で編集版をまとめてくれています。
どうしてもアカン! というところ以外はヒントなしなので、
アーカイブの取り残しがすげー(笑)
このゲームは、巧いからクリア可とか、
論理的な推理でクリア可、とかじゃないですからね(^^;;
でも誰がやっても、何度も見ても、
あきらめないでいてくれる限り面白いゲームです。

すいすい実況、アーカイブ完全版解説による物語の理解を深めたい場合、
ニコニコ実況の『訛実況』で有名なキリンさん、をおすすめします。
絶叫とかないし、怖くないように配慮してくれています。
また、『SIREN2』も同じテイストで実況プレイしてくださってます。
公式認定はないですが、解説はほとんど正しいと思います。

絶叫とかはあるし、終始おふざけしながらではあるけれど、
ほぼ完全な解説をして無印と2をプレイしてくているという意味で、
明るく楽しく実況プレイが観たい、という方には、
ニコ、YouTubeどちらでも観られるコジマ店員さんがオススメです。
ガッチマンさんも見やすくてサクサクですが、
解説はキリンさん、コジマさんの方が詳細です。
これはガッチさんがネタバレに配慮しているせいですね。
でもこのゲームに関しては、たとえば「ツチノコ」についてなど、
(他にも凄まじい数の都市伝説が登場します)
結局は自分でアレコレと調べないと判りにくいので、
あとで自分でプレイする、という覚悟と決意のある人以外は、
最初からネタバレありを観るのがいいかと思います(笑)

でもほんっとに『SIREN』は良い話ですよ(;_;)
残酷で無慈悲ではありますが、
こういう世界観を知らない人にこそ知ってみて欲しい物語です。
たとえば、古い神というのは祟るものだとか、
世界というのは〝アチラ〟と〝コチラ〟で決まりのない、
実に不条理なものなんだとか。
そういう、残酷の極みにも似た非業の世界にも、
永遠の約束を誓い、守る少年がいて、
そんな少年の真心が放つ美しさを愛し、共に永遠を生きる少女がいるんだ、
という、ね(T-T)

『2』は無印ほどのカタルシスはありませんが、
不条理ループの精度は相変わらず高い。
斎藤工がモデリング出演していて驚くやら面白いやら(・д・)

通勤時間など、たまにはゲーム実況を観てみてはいかがでしょうか(笑)