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『哭声/コクソン』を観ました。 [映画]

     
『哭声/コクソン』
ナ・ホジン監督作品。

長い!
二時間越えです。
それでも肩を落としてしまう邦画より、
長さに説得力のある出来です。
もちろんいらない部分も数多くありましたが、
それらを含めてラストへ向かう説得力が強い作品です。

特筆すべき一つ目は日本人俳優としても有名な、
國村隼さんがメインキャラクターとして配役されている点。
あまりセリフはありませんが、
重要キャラクターとしてはかなり韓国俳優陣に溶け込んでいたと思います。

二つ目の特殊な点は、結論が出ないことです。
ハッキリした解答はないので、
モヤモヤが残ることになります。

ホラーではありませんが、
ある種、ホラー色が強いです。
グロテスクな描写や意味深なシーンなど、
〝よくわからないもの〟が苦手な人にはオススメしません。

これらを踏まえた上で、
あらすじなどを読み、
ネタバレなしで観るのが最上の鑑賞法じゃないかな。
個人的には、良作ではあるけれど、
長い、という点と、全体的に悪意が優る点でマイナス評価です。
同監督でも、
人間味のあった『チェイサー』をオススメしたいですね。


以下、ネタバレありのわたし的な見解。



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まだタブレットです(=_=)

『こくそん』とか観たし、
ラプトル四姉妹の話もしたいし、
I子ちゃん、いつも連絡ありがとんとか、
あるんですけど、
なかなか夏はよみがえれなさそうです(=_=)

以下、かなりどうでもいい私の近況、
お暇な方だけどうぞ。


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タブレットから Σ(ノд<) [生活]

ご想像通りと言いましょうか( ´△`)
暑さにヤられ、弱ってる心臓が可哀想ですね。
入院はしてません。
最初むくみがひどく、
しかし暑くてアイスや氷ドカお茶がやめられなかったのですが、
更に体調が悪化し、
体重が嬉しくないほど減。
足から筋肉がなくなっちゃって、
循環器のポンプとしては今は痩せてても最悪期です(=_=)
平和なドラマCDや、ヒルナンデスに頼って、
安静、ひたすら( ノД`)…

もう少し元気になったら、
キミコロの新ネタと、
できたら凍花を最後まで頑張りたいなぁ。

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ノーマークだった『プリースト~悪魔を葬る者』を観ました。 [映画]

     
『プリースト 悪魔を葬る者』
2015年韓国公開作品。

最近はブームが去ったせいか、
韓流サスペンスの情報がほとんど入りません(-_-;)
私が病気とかなんかのせいで情弱というのもあるんですが、
それにしたってね~

さて、この映画は『チェイサー』でお馴染みの演技派、
キム・ユンソクさんが主演のお一人ということと、
韓国版『エクソシスト』という触れ込みが、
いかにも私好みで楽しみにしていたんですが、
その後はすっかり失念し、気付いたらすでにレンタル可になっていました。

とはいえ、
公開後の話題がまったく聞こえてこなかったので、
ほとんど期待せずに観たら、
エクソシストものとしては
『エクソシスト』『エミリー・ローズ』と並ぶ傑作でした。
『コンスタンティン』的エンタメ要素もあって、個人的に好きです。

…あ、この手のオカルト肯定系がもともと好きじゃないという人には、
本当に受け付けない系だと思うのでご注意。
傑作、と言っても、あくまでも観る人の趣味を選びます。
それも、もの凄く極端に。
「神様肯定系のオカルトはゲボー(^^;)」
という人や、
「ホラーと言っても、そもそも怖くないじゃん(-_-;)」
という人には本当にまったく向きません。
また、主演の一人、カン・ドンウォンは
韓流イケメンスターなので、
「ねー観てみて、かっこいいから観てー」
と若いお嬢さんはお友達に勧めたくなるでしょうが、
この手の宗教作品は、嫌がる人に勧めてはいけません(・д・)ノ
宗教や主義・主張には人それぞれの思想があります。
「私そんなのナイよー」
なんてヘラヘラしてみせる人だって、
実は日和ることで自己主張してるのです。
カン・ドンウォンの神父姿を見るだけでも…、
というなら、写真だけ見せてウットリしましょう。

以下、ネタバレ有りの感想。
(『エクソシスト』などのネタバレもあるので未見の方は注意)





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初夏なので 『イット・フォローズ』『キャビン・フィーバー』『サマー・インフェルノ』 を、観た。

     
『イット・フォローズ』
2015年公開作品。

どことなくジャパニズム・ホラーっぽいデート・ムービー。
なんとなくヤッちゃうんじゃなくて、
好きな人とヤッた方がいいよ、という暗喩がいっぱい(笑)
全体的に漂うシャッター商店街風の寂寥感。
すごく面白い! とか、
すごく怖い! とかは全くないんですが、
とにかく恋人とイチャつきながら観るタイプのアメリカの昔っぽいホラー映画でした。


     
『キャビン・フィーバー
2005年公開・イーライ・ロス監督作品。

理屈とかは抜きにして、
ただキャーキャー言おうぜ、ってロス君らしい作品。
特に〝こういう理由があって〟とか考えないで観るのがいいかと。
古い作品ということもあるけれど、
ロス君なので相変わらず画面が汚いというか、
デートだとノーマルな女性には向かないというか。
上の『イット・フォローズ』の寂しげだけどオシャレな画面と比べると、
血みどろでハイになろうぜ! 感が否めない(^^;)
夏にギャーギャー言うのに向いている、ただそれだけの作品です。


     
『サマー・インフェルノ
2016年? 公開作品。

期待しないで観ると おや? なかなかの良作……
と、思えるアメリカ/スペイン合体作。
ハチャメチャな中にもルールがあり、
リアリティはありませんが、
フラグなんかも回収するので、意外に理屈っぽくもできてます。
ただ 感染→凶暴→惨殺死 という定番ではあるし、
予算らしく舞台も狭いので、
こんな感じのゲームが好きな人にはいいけれど、
今回紹介した三作品中、もっとも女子向けではないかと(-_-;)
音楽が不気味で意味深で良かったかな?
冒頭の山修行シーンは不要かと思います(-_-;)
主役のメガネ男子はいい味出してます。


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